今回は金箔を貼った後、ダメージ加工する手法で龍を描いてみた。

先生の個展でその手法の絵を見た時、「かっこいい」と思い、やり方を教えてもらった。

先生は日本画なので、パステルにその手法を落とし込む為、色々工夫した。

金箔は親和金箔ではなく、純金箔に挑戦してみた。

純金箔は親和金箔より扱いが更に難しかった。

まだまだ練習が必要だけど、金箔貼りが最近、ちょっと楽しくなってきたかも。